美術部ハーレム活動日誌 ~先輩のスランプ解消に協力したら、勢いで3Pすることになった話~
「あ、石上くん」イーゼルの影から顔を出す蓮川先輩。彼女いわく、どうやらヌードデッサンが良い刺激になると聞いたので、四季先輩にモデルになってもらっているらしい。一糸纏わぬ四季先輩の裸に目を奪われる…華奢な身体…白い肌…平均より遥かに大きいであろう豊満な胸と…タオルの隙間からわずかに見えるピンク色の…ふと我に返った俺は、慌てて部室を立ち去ろうとする。だが、それを制止する四季先輩。彼女は俺のシャツを掴みながら、震える声でこう告げた。「石上くん…協力してくれるってゆった…」
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